動画撮影可能なデリヘルをPickUp　　Vol1　デリス

動画撮影オプションのある風俗をピックアップしていきます。
初っ端は当然、僕の愛好する　デリス
かれこれ50人以上撮影しましたかね。。。

未だに「デリスって何やねん？？」て人がいるので、ここではデリスの歴史を軽く振り返ってみます。

　
デリスの歩み（筆者の主観を多分に含むまとめです。。。）

2020年初春　新宿でオープン　当初は「デリヘル新宿」という名前だった。風俗のヘビーユーザーであるオーナーが風俗のあり方を徹底的に見直して作った、という触れ込みでした。
「ドライバーを雇わない」「予約はすべてシティヘブンの予約システムから」「ホテル入室やその他諸連絡はLINEで行う」「中間の無駄なコストを省いて、良心的なお遊び料金と女の子のギャラUPを両立する」というコンセプトで、デリヘル業界に旋風を起こす。この当時から、8割方の女の子が動画撮影OKというのも、インパクトがあった。
（筆者も2020年春からの古参デリスユーザーです。いちばんはじめに遊んだのは「い◯ご」ちゃん完未18歳　スタイル抜群の上京したての女の子相手に人生初のハ◯撮り（しかもNS）して完全に撮影沼に落ちました。。。）　

2021年　順調に発展を続ける。LINEで配信される無加工の新人動画でパネマジがほぼないので、パネマジ店から客が流れまくる。新宿デリヘルではウルプラやギンギラ東京などと並び最重要店に。。。（筆者主観）　　YouTubeやったり、いろいろ新しい事にチャレンジしてました。（今も残ってますね コレ）

2022年秋　シティヘブンの予約システムとLINEでのやり取りを統合した独自のWebアプリの運用開始。はじめはしょっちゅうサーバーが落ちたり、いろいろ問題ありましたが、徐々に便利に。
単純なデリヘルから　デリヘルと出会い系アプリのハイブリッドのようなビジネスモデルに変換しました。（これは会社を設立して3年で免税法人ではなくなるので、「女の子を雇用して派遣する（客が払った全額が売上）」から「客と女の子の出会いの仲立ちをしてその手数料を取る（客が払ったお金から嬢の取り分を引いた残りが売上）」という体裁にすることで、売上を圧縮し法人所得税を節税する目的があるのでは、、、と勝手に推測しております）
まあ、結果的に、現在のデリスのスタイルが完成しました。

2023年春　突然　横浜店をオープン
　　　初夏　錦糸町店　オープン
　　　夏　渋谷店　オープン
　　　秋　上野店　オープン
　　　冬　池袋店　オープン
なんと一年で5店舗も増えました。アプリの運用もテスト段階を終えて拡大路線に入った感。

2024年　全国展開を開始　西船橋店　オープン（でも早速潰れた？？）
　　　　　蒲田店　オープン
　　　　　浜松店　オープン
　　　　　すすきの店　近日オープン予定

・・・と、この4年で怒涛の展開で成長しているデリス。
現在　在籍は400人近く。
条件入れて検索できるので便利ですよ。（僕は「20歳以下」「動画OK」「現役学生」とかでよく絞り込みます）
まじで　全国の主要都市で、デリスのアプリでハ◯撮り相手を調達できる日が来るかも知れません。
全国どこでも　パネマジなしで女の子に会えたら出張族は泣いて喜ぶでしょう。。。
今後もデリスに目が離せませんね。。。

まあ、デリスを持ち上げるのは、この位にしておいて。。。

実際、ハ◯撮りする際に重要視するポイントである

・ホントに女の子がパネルどおりなのか
・カメラ複数台使えるのか
・価格が良心的なのか

これを　デリスはすべてクリアしています。

なので、現状 撮影可能デリヘルとしては、デリスがNo.1であると筆者は考えていますし、
実際、ほとんどデリス以外　使わなくなりました。
自分は都心に住んでますので、可愛い子を撮影するためなら、横浜含めどこにでも行きます。

まあ、ハ◯撮りに興味がある人は、とりあえずデリスのアプリに登録してみてください！
登録は完全に無料ですよ。名前は偽名でOKっす。ただし電話番号とメルアドは実際にお遊びの際に使える番号であること（当たり前）
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毎日、新人さんのノーマルカメラ撮影の入店動画が配信されます。
びっくりする位カワイイ子も来ますよ。程度の差こそあれ、全員脱いでくれるので、それを見ているだけでも楽しい！遊ばなくても楽しめます。まあ、見てたら絶対、会いたくなっちゃいますがね。。。

ということで、登録はコチラです↓